【徹底解説】SNSマーケティングで稼ぐには心理学が必須【プロが語る】


こんばんは、心理カウンセラーのみほ(@mindow.jp)です。

いつもお読みいただきありがとうございます♪


タイトルの通り、自分で自分のことを「プロ」と呼ぶのは少し変かもしれません。


ですが実績はあるので、信頼性の担保につながると思います^^


実績としては、インスタ発信を頑張ったらフォロワーが6.5万人を超えて、個人ブログも月間7万PVを達成しました☆


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SNSマーケティングで稼ぐには心理学が必須

人は感情で動く

例えば、あなたが欲しい洋服を見つけたとします。


絶対に買いたい!と思ったけど、予算が足りなかったのでその日は何も買わずに、店を後にしました。


そして帰宅中にあなたは考えます。

「あの洋服買いたかったけど、今月は出費が多いし我慢した方がいいよね。

でもオシャレな洋服だし買わないと後悔するかも…

最近は仕事も頑張ってるし、自分にご褒美をあげたいなぁ。

来月は節約すればいいから、とりあえず買おうかな!

買ってからは仕事も頑張ろう♪」

あなたも、1度はこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか?


これは、感情で動いている典型的な例です。

人が動くパターンは決まっている

  • その①:痛みを避けたい

  • その②:快楽を得たい

「その②:快楽を得たい」の場合で言うと、例えば資格の勉強などですね。


勉強と言うと快楽に思えませんが、多くの人は「資格を勉強して知識を身につけて、仕事の幅を広げる」ことを求めています^^


例えば副業でカウンセラーになったり、独立してカウンセリングの仕事を始めたりなどですね。


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ネットで商品を売る時は心理学が役立つ

心理学を学ぶと、「人にどのような反応を与えると、どんな反応が返ってくるか」が理解できます。


少し聞こえが悪いかもしれませんが、商品を売る時にとても役立ちます☆


例えばスーパーのタイムセールなどがそうです。

タイムセールをすると「時間が限られている、かつ値引きされている」という2つのインセンティブが働くため、人は動きます。

タイムセールしている商品の周りには、少し割高な商品が置いてあるかもしれません。


スーパーが在庫を抱えすぎてしまい、それを売り切るためにタイムセールでお客さんを呼んでいる可能性もあります。


理由は色々考えられますが、心理学を学ぶことで販売側の意図も分かるようになります^^


関連記事: 心理学の知識を活かして稼ぐ方法は3つある【フリーランスの私が解説】

SNSマーケティングや心理学を学ぶ方法

大切なのは、インプットとアウトプットをセットで行うことです。

読書するだけではスキルは身につかない

本を読むことは重要ですが、なんとなく読んでいても知識は頭に入りません。


せっかくなら成果を出したいはずですので、アウトプットできる環境を積極的に作っていきましょう^^

おすすめはブログ

個人的にはブログを作ることをおすすめしています♪


学んだ知識をブログに書いて復習しましょう☆


勉強を続けることは大事ですが、実践しないと上達しません。

睡眠も忘れずに

最後に、頑張りすぎている人は睡眠時間を削りがちですが、これはやめましょう。

眠いと集中力も途切れますので、まずは寝ましょう^^


その方が結果的にパフォーマンスも高まりますよ。


「寝ないで勉強しないと間に合わない」という状況は、無理しすぎかもしれません。


真面目な人ほどこのようになりやすいですが、自分のペースで頑張っていきましょう!



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